LEDガードレール位置表示



LED道路交通安全器具としてガードレールの位置表示(道路の幅を示す目的)は既に必須アイテムとなっています、従来は反射板によりその位置を示していた物が、LEDの超高輝度化そしてリフレクター等の反射構造の改善、そしてもう一つの大きな要因がソーラーパネルの変換効率の向上と充電式バッテリーの大幅な容量UPによる電源配線及び電池交換を必要としない完全メンテナンスフリー化された商品の登場により、この市場においてもLEDの役割は大きく広がりを見せています
最近では更なる安全性そして認識製の向上を狙った青色発光LEDの導入(波長の関係で光が最も遠くまで届く)も進んでいます、単にその位置を点発光として示すタイプからガードレール全体を光らせる事によってより遠近感を認識出来るようになる事が大きな狙いです、これらもLEDの高輝度化と省電力化が大きく貢献していると言えるでしょう

LEDブリンカー



ブリンカーとはいわゆる危険告知の為に多用されている、交互点滅ランプを指し、道路上で危険度の高い場所には必ずこのブリンカーが設置されています
当然危険告知の為の商品であるがゆえ他のどの商品よりも信頼性が高い必要が有ります、このブリンカーは発光部の構造及びサイズはいわゆる交差点に接地させている信号に非常に近く、設置箇所によっては小型の物も有りますが一般的には直径30cm程度の物が多く製造されています、ごくシンプルなこの点滅ランプですが、交互点滅というこの点灯方式から我々は無意識に危険を感じるように習慣付けられています、もしこの片方が故障した場合はいわゆる点滅表示をするわけですが、点滅という光と交互点灯という光から受ける危険度の違いは全く別物です、ここに絶対的な信頼性を持つランプという意味でのLEDランプの存在意義が有ります

LED横断歩道歩行者表示




横断歩道表示とは横断歩道を渡る人の為の信号灯ですね。この横断歩道表示も最近はLED化の波が進んでいます、個人的にはあのデザインがちょっとレトロ感覚で哀愁があって好きなのですが、普段何気なく見ているとそんな事にも気付かない人も多い事でしょう、提示マークはなぜか西洋紳士をイメージさせる帽子に特徴がありますね、それから従来の電球式からLED式に変わった時に発光方法も変更になった事をご存知しょうか、以前は「歩行者マーク=白色、背景=赤と青」だった配色が、「歩行者マーク=赤と青、背景=黒」になっています、つまりLEDによる発光部分が人の形の部分になって、従来の背景を照らし出していたものから、人型そのものを照らし出す方法に変わったという事です このLEDを用いた点灯方法の変更には幾つかの意味が有り
1. 朝日や夕日などの日光の射し込み時に発生する擬似点灯(実際には点灯していないのに明るく点灯しているように見える)を防ぐため
2. LEDの省電力によるランニングコストの低減
3. LEDの超寿命によるメンテナンス作業の削減 長く親しまれて来た歩行者信号のイメージを極端に変える事なく、さりげなくバージョンアップしていると言えます。私のような作り手側の発想だけならば、多彩な表現が出来るLED表示ですから、一つの点灯筐体で、進行可も停止も表現してしまえばコスト的にも更にメリットが有るのではないかなどと考えてしまうのですが、そこは安全を最優先とした観点から、色弱者 視力障害者 等々の点灯体の位置による認識を考慮した上の配置という事ですので、慣れ親しんだ物そして研究し尽くされたものを極端に変える事はあまり望ましくないという教訓のようにも感じられます。
所変われば品変わると言いますが私の活動する中国シンセン地区でもLED歩行者横断用信号が沢山有りますが、そのほとんどが「進行可」の点灯時に歩行しているイメージのアニメ表示になっています、面白いのはドット構成が少ないせいがキャラクタを考えた人のセンスか判りませんが、まるで初期のディズニーアニメ作品のようなこっけいな動きをしていてちょっと笑わせてくれま

LED冠水表示



冠水という言葉自体あまり聞きなれない言葉だと思いますが、いわゆる水没を意味していて、LED冠水表示とは正確に言えば道路冠水注意喚起表示装置と言い、大雨や大雪の雪解けまたは河川脇に並走する場所での河川の水位上昇による冠水時の危険告知を行う表示装置です、
日本は土地面積も狭く道路も複雑化しているので、立体交差の施工方法として、一方は土石を盛り上げてやや高架を作り一方はトンネル的に半地下的に沈み込むような施工を施した場所をご存知でしょう、特に鉄道のようにその強度の確保と部分的に高低を変化させる事が出来ないという条件から、鉄道を横切る立体交差にはこの種の半地下トンネルがとても多くみられます
このような場所は大雨が降ると一揆に雨水や土砂が集中して排水機能が追いつかず、大きな池のような状態になります、皆さんもニュース等で大雨による水害現場で自動車が水没している映像を見た事が有ると思いますが、まさしくあの状況が冠水による災害発生の状況です、あのような状況を避ける為に、水位センサーの連動また道路交通安全センターからの遠隔操作により、冠水の危険が予測される地下道への車輌や人の侵入を規制する為にLED冠水表示が使用されています

LED気象表示



LED気象表示とは、その地域の気象観測局からのローカル情報をダイレクトに反映させたタイムリーな気象情報告知板です 主に気温計、風向風速計、路面温度計、降雨計、濃霧計などの気象観測機器をLED電光表示装置の脇に据え、その情報を基にして
・ 強風注意喚起
・ 横風注意喚起
・ 路面凍結注意喚起
・ 降雪注意喚起
・ 大雨注意喚起
・ 濃霧注意喚起
・ 地吹雪注意喚起
等々の狭い範囲での緊急性を要する注意喚起に多く用いられています、特に温度と風速は比較的小設備で情報を得る事が出来る為、多くの場所でこのようなLED気象表示が活躍しています

LED交通規制車両搭載表示



現在LED表示装置を車輌に搭載した物は主に5つに分ける事が出来ます
1. 道路交通管理及び注意喚起用の移動式情報板
・ JH車輌等に搭載されている道路注意喚起表示
・ 高速道路工事及び事故処理時に使用されている注意喚起表示
・ パトロールカーに装備され交通違反者への警告及び注意喚起を目的とした表示
2. 行き先や路線車輌名を示す為の行き先標識
・ バスの前後面及び両側面に装備された行き先路線表示
3. バスや列車の車内の装備された停車駅案内表示
・ バスの前後面及び両側面に装備された行き先路線表示
4. 車内及び車外への広告目的としたメッセージボード
・ タクシーやバスの車内に装備された乗客に向けての 一般広告の為のメッセージボード
5. イベント会場等で使用する為の移動式大型ディスプレイ
・ コンサートやイベント会場の仮設ステージ及び背景設備として演出照明や生中継放映を行う為の大型フルカラー映像表示装置 これ以外にも様々な形で乗客への情報提供媒体としてまた一般広告媒体大小様々なLED表示装置が車輌に搭載されています、 これほどまでにLED表示装置が車輌に搭載されるようになった理由は 1. 耐振動性が高く、振動による発光体の破損が無いため
2. LED表示装置の普及によるコストダウンが進んだため
3. LEDの高輝度化によりフラットパッケージのLEDでも屋外での認識が可能となった為
4. 高輝度低消費電力化が進み更にDC12V入力で全ての制御が可能な為、
バッテリーを電源とする車輌の搭載に適している為 このような背景により、日本のみならず世界中のいたるところで車輌搭載用のLED電光表示装置が増加している、私の活動拠点である中国シンセン地区でも、バスとタクシーには必ずと言ってよいほどLED表示装置が搭載されている、特にタクシーのリアガラス内から外に向けて放映されているメッセージボードの光は、中国の道路の景観の一つと言える

LED交通情報案内板



過去に道路情報案内に使用されていた電球タイプの情報板は完全にLED交通案内板に置き換わったと言ってもよいだろう
LED交通案内板の普及は一般市場のLED表示に比べてその入れ替え速度は比較的遅かったと言える、やはり道路関係の製品は長期に渡って使用する製品が多くまた独自の信号仕様を持つものも多い事から、従来の信号形態に合わせてインターフェースを製作しなければならない場合が多かったという事も一つの要因だろう

LED交通信号



日本のLED交通信号の普及率はどの程度進んだでしょうか、体感的にはまだ半数に達しているか否か、もちろん地域によって取り組み方も違いますから正確な統計を見てみないとはっきり言えないのですが、私の活動している中国ではありとあらゆる信号がLED化されています
やはりLED自体国家を挙げて取り組んでいるだけあって、私が始めて中国に来た5年前に既にそのほとんどがLED化されていたような気がします
日本でも青色LEDが開発された直後から信号のLED化をめぐる様々な論議がなされて来ましたが、いろんな理由は有るとは言え、やはり明確にメリットが有るLED信号機の換装がここまで遅れているのも何かかが間違っていると思わざるを得ません
• 長い寿命によるメンテナンス費用の低減
• 低消費電力が(従来の70W→12W程度)に低減可能
• 小型軽量化による設備自体のコストダウン
• 太陽光の射し込みによる擬似点灯症状が発生しない
日本の科学者によって発明された青色LED、しかしその恩恵を受けているのは本当は海外だという事を知っている人はどれほどいるのでしょうか、エコロジーの意識が浸透している日本においてLEDの分野だけは世界から大きく遅れている事を知るべきだと私は思います

LED交通注意喚起表示



LED交通注意喚起表示は交通安全センターから管理される渋滞情報や事故発生表示をはじめとして、小型の道路標識まで様々なLED注意喚起表示があります
1. 道路マップ型表示交通情報板
2. 大型スクリーン多目的表示板
3. 速度制限注意喚起
4. カーブ注意喚起
5. 分岐・合流注意喚起
6. 降雪注意喚起
7. 規制表示
8. 工事中注意喚起
9. 路線変更誘導表示
10. 事故処理注意喚起
11. 強風注意喚起
12. 路面凍結注意喚起
13. 濃霧注意喚起
14. 作業車輌注意喚起
他にも多くの道路条件による注意喚起が存在しますが、小型の物はソーラーを電源の供給源とする機種も多数設置され、事故の軽減に大きく貢献していると言えます

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